[日記] み○もんたの時給>ADの年収
「テレビ業界で働く女子の座談会」という企画を立てて、先ほど居酒屋で取材をして参りました。
シナリオライターからAD、AP、制作Pなどいろんなジャンルの女性スタッフに集まってもらい、ざっくばらんにテレビ業界の現状や女子ならではの苦労話、タレントのウラ話など聞かせてもらったわけです。
まあ、細かいところはまた記事ができたら見てほしいんですが、やっぱTVはもう終わりだなという感じが現場にも漂っているようです。制作会社もWeb配信用の動画素材つくったり、テレビ以外の仕事もやり始めてるみたいだし。
なかにはまだ「この世界不況が落ち着いたら、また元に戻るでしょ」と楽観的な見方をしている人もいるらしいけど、そんなわけはない、と思う。経営の悪化で企業がプロモーション費の比重をテレビからWebに移し始めているけれど、じゃあ景気が戻ったらまたテレビCMに戻るのかというと、そんなことはないでしょ。
マス広告の力は確かに絶大だけど、無用なコストが多すぎる。Webのプロモーションを一度でもやれば、よっぽどのバカじゃない限り宣伝担当はそのことに気づくし、CMをうつにしてもそうとう慎重になるはず。
それに、視聴者離れは景気とはそれほど関係ないと思うし。ジャニーズ使ったゴールデンのドラマが4パーセントしか獲れないなどという悲惨な状況は、なんの施策もなしにひっくり返るものではなし。
ここ1年でさんざん語られている話ではあるけれど、今日現場の人の話を聞いて、ますます現実味を帯びてきている感じがしました。
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「それでも私たちはテレビが好きだ」
と最後に語った彼女たちのためにも、タレント、代理店、局員たちは、お互いに責任を押し付けあったり、制作会社に八つ当たりするのはそろそろやめにして、現実に目を向けるべきでしょう。
週に1つも見たい番組がないなんて、寂しすぎるもんなぁ。

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